バタバタと忙しかった公演前の疲れをとり気持ちをリフレッシュするための
時間を設けています。
でも、今回は12月22日グランキューブ大阪での創作劇にすぐに取り組まねばならず、
昨日から稽古開始しました。
午前中はすずしろ英語クラブで、太田先生の授業でした。
午後は久しぶりに操先生のたっぷりのアップの時間で体と声を温めていきます。
そしてミーティング。
千里リハビリテーション病院からの依頼公演で「拘束抑制廃止研究会大阪大会」で
テーマに沿った創作劇をご披露することになっています。
そして1月には今回の「みら・くる」を貝塚市浜手地区公民館30周年記念事業の
一環としてご披露することになっています。
グランキューブ出演組と貝塚公演出演組がまず決まりました。
それと並行して、いよいよNY公演にむけて「葉ごろも」の稽古もスタートさせねばならず、
疲れも取れない状況で、週2回の稽古が続きます。
全員で賛成して決めたことですので、全員で納得して稽古を進めていきます。
「すずしろスピリット」「すずしろメソッド」が稽古場には浸透していますので
だれも文句は言いません。
「みら・くる」の96歳の女医が言います。
「みんなの役に立つのが嬉しいんや」
「登りきらんと見えん景色がある」
この年齢になって、挑戦させていただく機会があることは本当に嬉しいことです。
精一杯がんばらにゃあ〜!
早速本読みが始まりました♬
