2020年06月10日

すずしろ稽古報告

小グループの形の稽古で再開したので、

今日は操先生の指導を受けるのは白組と日本チームです。

でも、ホワイエの時は、使えるスペースが広いので、

全員出席であっちやこっちやわかれて稽古します。

とりあえずアップは全員でソーシャルディスタンスを保ちながらやります。

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舞台の芝居の形は今のところ朗読劇っていうよりは、

全員固定の位置のイスで2メートル以内の範囲で役者は自由に動くと

いう形で、制約の沢山あるお芝居という感じです。

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まだまだ試行錯誤は続き、舞台もどんどん変わっていくと思います。

でもコロナと共生して演劇活動を模索するのは本当に難しいことだと思います(-_-;)

すずしろの稽古場でコロナが発生しないようには絶対に万善の対策で取り組まねばならないし、

フェイスシールドだけでは危ないからマスクもマストということになると

唾も飛ばさないし、唾を浴びることもないけど、表情も分からないしセリフも聞き取りにくし、

こうまでして芝居をしなければいけないかという問題に突き当たる。

本来の楽しみでもある、稽古の合間に寄ってあ〜だこ〜だとお喋りを楽しんだり、

情報交換することもままならない(-_-;)

ZOOMのようにみんながバラバラに自宅にいてビデオ画面越しにひとつの芝居を創り上げると

いうのも刺激的ではあるし、コロナリスクの面からは安全ではあるけど、

それでは本来のすずしろの醍醐味である一体感の共有やそこに一緒にいてこそ創り上げる

エネルギーの集結とは程遠い。

稽古後のお茶を飲んだり、のん兵衛仲間で飲み会にいってのぺちゃくちゃも

ままならない。

9月2日3日の無観客公演にむけて、こういった試行錯誤を繰り返しながら、

コロナと共生する生き方、且つ、本来の「すずしろ活動」の醍醐味を損なうことなく

継続できる方法の模索がしばらくは続く。

これがうまくいくかどうかよりも、私たちの取り組みは確かなひとつの事例とは

なると思います。









posted by すずしろ at 09:45| Comment(0) | 稽古日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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