ロゼの通しをみてもらいました。

「葉ごろも」にも慣れてくださっているのですが、
ソーシャルディスタンスをとる今回の芝居では音きっかけもすべて変わってきます。

照明も舞台セットもない今回の舞台では、音響効果は私たちの芝居を凄く助けてくれると思います。

紅組は太田先生とかよこさんに英語セリフの場面、特に後半、6場7場エピローグを
やりましたが、ロゼの通しに手伝いに入った団員もいるので、結局4名くらいしか紅組もいず(-_-;)、
だから、出来ていない後半の場面を何回も何回も教えていただきました。
上手くできないのは仕方ないにしろ、稽古をつけてもらえるくらいまでにはセリフは覚えて欲しい
ものだ・・ほんとに情けない・・(-_-;)(-_-;)
イライラと怒りで自分の芝居に集中できない自分も情けない(-_-;)(-_-;)
あと3週間・・無観客公演で観るひとがいないから頑張れないのか?!(-_-;)
自分達が納得がいくレベルにはせめていきたいものだと願う(-_-;)