新しく送られてきた高山さんの戯曲2場とこれまでにいただいている1場と合わせて稽古してみました。
まずは1場2場の本読みをしました。

2名欠席でしたが、全員いると壮観!!
緊急事態も解除されたので、少人数で部屋に分かれて稽古するという不便はなくなりました、今のところ(-_-;)(笑)

そして、1場2場を読んでみての感想など言い合いました。
平場でみんなが操先生も含め忌憚なく本音で意見を言い合えるのが「すずしろ」の良いところです。
色々な意見が出ました。
「シニア劇団」を念頭にすずしろに合うように高山さんが努力奮闘していただいているのはすごく感じるのですが、
この先の展開と終わりを読まないと全体の感想は言えないというのが正直なところです(-_-;)
大阪弁に変えて、立ち稽古もしてみました。


不安と期待の入り混じる稽古場ですが、
早く全編の完成版の戯曲で稽古を始めたいとうずうずしているところです(-_-;)(笑)
高山さんは書く身の辛さを、すずしろは待つ身の辛さを味わっているところです(-_-;)(-_-;)
高山さん、頑張ってくださ〜〜い!
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