2009年12月30日

劇団プロフィール@

*2004年11月*

◆劇団「すずしろ」のあゆみ◆ 2004年11月劇団誕生

2004年10月箕面市立中央生涯学習センターの市民企画講座
「60歳からの演劇入門」の後発足。
誕生して13年目に入った「シニアの劇団」です。

★2005年10月 試演会「煙が目にしみる」箕面市立東生涯学習センター
★2006年 2月 大阪府公民館大会(豊能ブロック大会)特別公演「煙が目にしみる」
★2006年11月 第1回本公演「見果てぬ夢」メイプルホール小ホール
★2007年 3月 依頼公演「見果てぬ夢」神戸須磨 香風寺にて
★2007年 8月 平成19年度箕面市文化振興事業団共催事業
        ワークショップ「60歳からの演劇入門教室」開催
★2007年 9月 依頼公演「見果てぬ夢」神戸西代 大法寺にて
★2008年 2月 第2回本公演「煙が目にしみる」メイプルホール小ホール
★2008年 6月 平成20年度箕面市文化振興事業団共催事業
        ワークショップ「第2回60歳からの演劇入門教室」開催
★2009年 3月 (財)箕面市文化振興事業団20周年記念事業
        演劇「箕面山大瀧萌ゆる」に応援出演
★2009年 5月 第3回本公演「この度はご愁傷様です」
        箕面市メイプルホール小ホール
★2009年11月 平成21年度生涯学習推進事業
        劇団「すずしろ」公演「煙が目にしみる」
        (箕面市立東生涯学習センターとの共催)
★2010年1月 大阪府公民館大会よりの依頼公演「煙が目にしみる」
★2010年4月 NYブロードウエイ壮行公演ブロードウエイバージョン
       「煙が目にしみる」
       追加公演含め1日3回公演敢行、ロビーにて壮行会
★2010年6月 N.Y.Broadway,June Havoc Theatherにて、
       劇団「すずしろ」海外初公演「Smoke Gets In Your Eyes」英語で上演
       2回公演ともTicket Sold Outで急遽公開ゲネに踏み切った
       NYの温かい観客に迎えられ、公演は大成功しました。
★2010年9月  第10回日本音楽療法学会学術大会 音楽劇「地下鉄道」に客演
★2010年10月 「第一回箕面国際シニア演劇フェスティバル」開催
        主催:箕面国際シニア演劇フェスティバル実行委員会
       (箕面市、箕面市教育委員会、(財)箕面市文化振興事業団、
        劇団「すずしろ」)
        参加劇団:高齢者演劇集団「チャレンジャー」(静岡県)
             高齢協劇団「エルダーキャッツ」(香川県)
             アトリエ劇研「シニア劇団水組」(京都府)
             らくらく演劇塾(奈良県)
             シニア劇団のべおか笑銀座(宮崎県)
             劇団「すずしろ」(大阪府)
★2011年3月27日 箕面市立東生涯学習センター主催 劇団「すずしろ」公演
         「この度は御愁傷様です」 
★2011年6月5日7日ドキュメンタリー映画「このゆびとまれ」特別上映会6回 メイプル小ホール   
★2011年9月25日 第4回本公演新作「太陽のあたる場所」箕面メイプル小ホール
★2012年1月29日 貝塚市浜手地区公民館依頼公演 「煙が目にしみる」
★2012年2月20日〜27日 ワークショップ「60歳からの演劇入門」グリーンホール

●2012年3月7日〜29日 ドキュメンタリー映画「晴れ舞台はブロードウエイで!」
            東京渋谷アップリンクにて公開
●2012年6月2日〜29日 ドキュメンタリー映画「晴れ舞台はブロードウエイで!」
            大阪九条シネ・ヌーボォにて公開
●2012年6月30日〜7月6日 宝塚シネ・ピピアにて公開

★2012年7月20日 豊能町ユーベルホール依頼公演「煙が目にしみる」

★2012年9月29日30日 第5回本公演「このゆびとまれ」(初の書き下ろしオリジナル作品)
           メイプルホール・小ホール   (初の4回公演)
●2012年10月20日〜11月2日 ドキュメンタリー映画「晴れ舞台はブロードウエイで!」
              アンコール上映 宝塚シネ・ピピア
★2013年8月10、11日   第6回本公演 @ 「さよならパーティ」演出 枡井智英
                     A 新人公演「煙が目にしみる」演出 倉田操
              箕面市立メイプルホール・小ホール
★2013年11月9日      脚本入門講座発表会(メイプルホールロビー)に数名が出演
★2014年3月24〜28日   タッキー816みのおエフエム「ラジオ講座」の全作品7つにすずしろ聡出演
★2014年10月25日26日   劇団「すずしろ」10周年記念公演 梅田ヘップホールにて
              オリジナル書き下ろし作品「葉ごろも」4回上演
              ゲスト奈良橋陽子さんによるワークショップ(25日)とアフタートーク
              (26日)
              Make-A-Wishをチャリティーパートナーにむかえてチャリティ公演とした。
★2014年11月29日(金)  豊能町ユーベルホール依頼公演「葉ごろも」
★2015年12月5日6日    劇団「すずしろ」第7回本公演「見果てぬ夢」再演
★2016年6月13日〜17日  京都劇場主催「京都シニア演劇フェスティバル」参加
              劇団「すずしろ」は16日(木)午後2時より「葉ごろも」上演
              他参加劇団「シニアミュージカル発起塾」「アトリエ劇研」から2グループ
              劇団大阪シニア演劇大学「豊麗線」木津川計の一人語り
★2016年10月15日16日   劇団「すずしろ」第8回本公演「この度はご愁傷様です」再演  
★2017年7月1日2日     劇団「すずしろ」第9回本公演「すずしろの十二夜」j7

●2015年4月11日より    みのおエフエムタッキー816で
              劇団「すずしろ」のラジオ番組スタート
              毎週第二第四土曜日9時半から10時まで、
              2017年4月より同曜日の10時から放送に変更

              

◆公演予定◆

☆2017年8月14日15日   香川観音寺招聘公演「煙が目にしみる」観音寺市民会館
             
☆2018年2月11日12日   劇団「すずしろ」第10回本公演 オリジナル新作作品予定




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2009年12月29日

劇団プロフィールA劇団誕生秘話?!

*2004年10月*


劇団のプロフィールにそれぞれの公演の体験記を書いていこうと思う。
(憶えているかしらん?!・・)

でもその前に劇団が誕生したいきさつから書いてみたい。

そもそもは
アッキーが持ち込んだ市民企画が
箕面市中央生涯学習センターがとりあげてくれて
2004年10月「60歳からの演劇入門」講座が実現。
そのときから講師は倉田みさをさん。
講座は好評で受講者は抽選で20名が選ばれた。
ひとりひとりとのコミュニケーションをとるためには
これ以上の人数は残念ながら無理であった。
7回の講座はいつも熱気ムンムン。
受講者たちの熱意と情熱が毎回の課題に必死に取り組む
みんなからひしひしと伝わってきた。

生まれて初めて芝居をしたというひとも何人もいたし、
学生時代の宝物のような体験を60歳をすぎて
再び挑戦しようとしているひと。

若いときから好きでやっていたけど、
子育てや家族の世話など
現役の主婦や現役の社会人のときには
したくてもできなかったひと

みんなは一様に同じことを言った。
「なんぼやりたくても、もう若いひとに交じってやる
勇気はない。
でも「60歳から・・」の言葉に
勇気をもらって受講したと。

それを聞いて、わたしはほんとにうれしかった!
こういう場所を求めているひとがきっといると信じたわたし。
「60歳以上のひととつながりたい! 60歳以上のひとが
集まって演劇活動ができたら素敵!」とかんがえて企画したのは
間違いではなかった!!

講座は大好評のうちに無事終了。
みんなも夢中でついてきてくれたけど、
講師のみさを先生も精一杯指導してくれた。
それまでは子どもたちが中心の劇団の指導はすでに経験していたけど、
シニアのひとを指導するのは始めての体験だった。
これが思いのほか、みさを先生のツボにはまったようだ。
終わってから「疲れましたねえ〜〜!!」とは言ったものの、
満足そうだった。

そして、講座終了後、アッキーのよびかけで、
自主グループ 劇団「すずしろ」がたちあがった。
20名のうち16名が参加、劇団としてのスタートをきった。

しか〜し!
それは嵐のような活動の幕開けであった。

どんな嵐かって?
それはまた次回のおたのしみ〜〜〜!!







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2009年12月28日

劇団プロフィールB幕開け・・・!

*2004年11月*

講座終了後、演劇活動を続けたいというひとが16名集まった!

それは男性も女性もかなりの「つわものども」であった。

集まったものの、完全な自主グループであるわれわれには
話し合ってまず決めていかなければならないことが
山のようにあった。

毎週毎週、課題ごとに議論白熱!
口角泡を飛ばし、自分の主張や考えをそれぞれが言う!
納得できなければ、一歩も後に引かない!
なんとまあ〜〜・・・!!
いや、いや、いや・・・!

ここまで激しいとはアッキーも想定外!
えっ! ええっ! 今さらこれと付き合っていくのか・・・!
穏やかに楽しくシニアのみんなと手に手をたずさえて
演劇活動をはじめるつもりだったのに・・・

でも考えてみれば、当たり前。
それぞれが60年以上の人生を生きてきて、
その間に培ってきた人生観や生き方や思いは全部違っても当たり前。

山の頂上へ登るコースがみんな違っても当然のこと。
でも演劇というひとつの世界をみんなで協力して創り上げないと
いけない。

これがいわゆる名誉ある「一期生」たちである。
一期生たちの衝突、トラブル、エピソードなど書いたらきりもない。

でも、このスタートが5年たった今のすずしろの基盤をつくり、
何事も話し合って、議論して、みんなの納得の上で進んできた
誇り高いすずしろスタイルだ。



講師であった倉田みさをさんには
「続けてみさを先生に指導してもらいた〜い!」と
団員の半分以下の年齢差にもかかわらず、
みんなからの熱い支持があったが、
みさをさんはこのときすでに自分の役者としての
更なる可能性を求めて本拠気を東京にと決めていた。

みんなの熱いラブコールに
「もうひとつのこどもたちの劇団の指導もあるので、
月1回のペースで東京からもどってきます」と応えてくれた。

劇団「すずしろ」の劇団名が決まるのも
相当議論が白熱した。
20以上の候補があがったと記憶している。
硬いものから柔らかいものまで・・
漢字から横文字まで・・

結局、大根役者という意味を込め、
劇団「すずしろ」に多数決で決まった。
結局は謙虚な名前(?)選ぶみんなは
謙虚なひとたちかもしれない・・・??
わたしはすずしろの未来に希望を持った。

ほんまにアッキーのつぶやき・・
(こんなん読んでておもしろいのかなぁ・・・?
 どうおもいますゥ〜?)



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2009年12月27日

劇団プロフィールC試演会「煙が目にしみる」

*2005年10月9日(日)*


そして・・
劇団がスタートして、
ちょうど1年目に発表のチャンスが訪れた。

箕面市立東生涯学習センターが東部地区でも
ぜひすずしろの活動を紹介したいと
共催で公演できることになった。

会場は東生涯学習センターの大会議室。
一応照明と音響の設備はあるがホールのようにはいかないが
初舞台のわれわれにはそれでもまぶしいばかりの場がととのった。

指導者のみさを先生が月1回しかこれないので、
アッキーが演出補というか
本番までの稽古の交通整理をすることになった。

えっ! ええっ?!
わたし・・!?
だって・・!?
出たいし・・!?
そんなつもりで・・

劇団の代表のおすぎさんは
元朝日テレビのプロデューサー、
本職やん・・・!

でもその当時から男性団員は少なかった。
貴重な主役としておすぎさんが演出にまわることはできない。

ほな・・、わたし・・・?

「女は度胸! 男は愛嬌!」??
腹をくくって交通整理に徹した。

みさを先生も3日前に東京からかけつけ
最後の仕上げの演出に全力で指導してくれた。

そして、迎えた本番当日!
私は5年経っても、あの日の感激をわすれることはできない!

ひとが夢中で一生懸命になるということは
こんなに素晴らしいものか!・・
全員が夢中で必死で台詞をいう!
全員が台詞が飛んでいてもだれもきづかないほど
集中している!

今振り返れば、
台詞の間や、出トチリやミスはいっぱいいっぱいあったが、
それは問題にもならなかった!
みんなの必死な思いは観客にも伝わり、
ほぼ満席の客席(100席)が
感動して満足しているのが、
客席の端で台本抱えてプロンプに備えていた私にも伝わった。

本番の間じゅう、私の体の震えは止まらなかった。
出演しているみんなと完全に一体になっていた。

大拍手のうちに舞台は無事終了!
みんなの晴れやかで、誇らしげで、安堵した表情!
胸がいっぱいになった!
良かった!!
よかった!!!
ヨカッタ〜〜〜!!!

みさを先生が近づいてきて
「よかったですね!!」とわたしに一言。
私は深く頷いた。
それ以上の言葉を交わす必要がなかった。

シニアになってこんなに感動できる場所が
持てるって、
みんなも凄い体験ができた。
私はあらためて演劇のもつ素晴らしい力を再確認した。

しか〜し!
言うときますが、
この日までは稽古の中で
たくさんの葛藤があり、
問題があり、どうしようとおもうこと、
気持ちの行き違いなどなど
シニアとは思えない、
嵐の稽古の連続だったのですゥ!

問題発生のたびに
わたしはパニックになり
東京のみさをさんに
「こんなんですゥ〜!」
「あんなんですゥ〜!」
と泣きついていた。
みんなはそんなナイーブなアッキーを知らんデショ!?

それは嘘でしょ??・・
だれや! 聞こえてるよゥ〜!!


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でも、みんな若いなあ〜〜!


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5年前かあ〜〜!


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初々しいなあ〜〜!


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すずしろの初舞台は大成功でした!!


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みなさんに感謝! 感謝!!
ありがとうございましたぁ〜〜〜!
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2009年12月26日

劇団プロフィールD 「煙が目にしみる」再び!

*2006年2月15日(水)*

試演会の公演が大好評だったためか、
すぐにオファーをいただいた。

題して

「これからの公民館活動を考える」2007年問題をみすえて
箕面発60歳からの演劇パワー  〜劇団「すずしろ」特別公演〜

なんと大そうなタイトルや!

これは第46回大阪府公民館大会(豊能ブロック大会)という
公民館職員の研修で、劇団「すずしろ」が公民館活動の成功している
事例として「煙が目にしみる」を観ていただき、
その後は、劇団員と職員のかたとのパネルディスカッションといく形の
企画であった。

試演会の成功により
こうしてオファーをいただいて発表の機会をいただくのは
大変名誉なことであり、われわれの活動が箕面だけにとどまらず
他市の公民館関係者にも知っていただけて、何かの役にたつのであれば
ほんとうにうれしいことだと感じました。

この特別公演は試演会のときと
同じメンバーで同じ会場であったが、
さすがに2度目ということもあり、
団員たちにも少しは気持ちの余裕が現れていた。
でも気持ちを入れて、精一杯の舞台をご披露できたと思う。

残念ながらこのときの舞台写真やパネルディスカッションの
様子の記録が全く手元にない?! のですよう〜!

だれか持っていたら、
すぐにアッキーに連絡すること!
よろしく!!
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2009年12月25日

劇団プロフィールE第1回本公演 

*2006年11月12日(日)*

そして試演会からさらに一年後
いよいよ 第1回本公演を迎えることとなりました!

2006年11月12日(日)
1回目 11時開演
2回目 14時開演
箕面市立メイプルホール・小ホール
演目:「見果てぬ夢」 脚本:堤泰之 脚色:秋田啓子 演出:倉田操

残念ながら、指導者の操さんが東京での役者としてのご自分の公演と重なり、
本番をみずからの手で送り出すことはできませんでしたが、
その代わりに操さんの俳優としての先輩であり尊敬する三松明人さんが
ホール入りしてから本番までの3日間を操さんの演出を損なうことなく
さらに三松さんの感性で熱心に最後の最後まで細かい指導をしてくださり、
グレードを上げてくださいました。
舞台袖からの登場の仕方からダメだしをされて、
操さんとはまた違った勉強をすることが出来て、
団員全員大感激いたしました。

あれやこれやと大変な状況でしたが、
第1回の本公演は皆様のお力を借りて大成功で終えることができました。
三松さんのできることは全部やってあげようというやさしい意気込み!
操さんの東京からの成功祈願のエールのお気持ち!
何より団員全員の一体感がシニアの底力を出して、
舞台に立ちながら、舞台が生きているというライブ感を初めて感じることができて
「あ〜、お客さまが満足してくれている!」という感覚が伝わってきました。
思わぬところでの観客の笑い声、予想以上のお客さまの反応!
笑ってもらい、泣いてもらい・・・

みんながひとつになれた喜び!
エネルギーを集結できた満足感!
自分たちの気持ちがお客さまに確かに届いたという手ごたえ!

舞台セットから小道具、衣裳にいたるまで
これまで同様全員で制作しました。

しあわせな時間に感謝!



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「見果てぬ夢」ポスター


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ナースの制服を縫ったのも懐かしい気がする。


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すべての羞恥心をなくしてしまったのはこのときやったかも・・・・?


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進藤先生と武看護婦長


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最後の仕上げを全力でしてくださった俳優の三松明人さんを囲んで。
三松さんは自由劇場に長くいらっしゃたので、ご存知のかたも多いのでは?


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ラストシーンは近づいて・・・


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劇中劇でなりきって・・・


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夫婦愛をとりもどす美しい場面・・


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舞台セットの仕込み中


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三松さんの指導にも熱が入る!


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本番が終わったあとは演じた人も観た人もいい顔してる!
お疲れさまでした!!
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2009年12月24日

劇団プロフィールF 依頼公演

*2007年3月21日(日)*

神戸須磨 香風寺本堂にて
「見果てぬ夢」


その後、思わぬところからオファーをいただいた。
神戸須磨の香風寺さんというお寺さんからの依頼公演だった。

お寺の本堂でお彼岸の法要のあと、
「見果てぬ夢」を公演してほしいということだった。

正直うれしかったし、びっくりした。
え〜っ! お寺の本堂で?

早速みんなで下見に出かけた。

本門仏立宗香風寺というお寺で
今回オファーをくださった局良鳳というすばらしいお坊様にお会いできた。
後で知ることになる住職さまも大変すばらしい人格者で
世界に布教にでかけ、ダライラマとも対面したことがあるという
シニアにして現役のアスリート、身体も心も鍛えている風格と信念のあるかた
でいまでもはっきり声も顔も浮かんでくる。

「びっくりしたのはこのお寺では葬式はだしません。」という言葉
「私たちは生きている人にどう生きるかを説くところ」と力強く言われた言葉に感動した。

「信者さんにシニアになっても、前向きに楽しく演劇に取り組んでいる皆さんの姿を見せることは生きた教材」と最大限に評価していただきました。

3月21日お彼岸の法要が終わったら
100人以上の信者さんたちが仏様の台座のほうから
180度後ろ向きになると、そこにわれわれの舞台が仕込んであって
お芝居を観ていただくという趣向です。

早速にわれわれの舞台になるであろう場所で
尺をはかり、図面を作って、何度か足を運び
ホールと全く同じというわけにはいかないけれど、
それでもそこそこ遜色ない舞台ができあがった。
ラストの場面でマーガレットの花が空から降ってくる
最大の見せ場をどうしよう?!

あっ! あんなところに奇跡の天窓が!!
なんということや!
公演後、住職さまが「あの天窓がまさかあんな風に使われるとは!」
と驚愕されました。

照明もレンタルし、音響のデッキも運びこみ、
なれないことばかりで、不安はいっぱい。
でも仲間がいて、みんなで演るってこんなにも
心丈夫で楽しいことなんや〜!
へんなところで実感するわたしたち。

信者さんたちはべつに特別演劇好きなひとが集まっているわけじゃなく、
どこまで伝わるのか?受け入れてもらえるのか?
香風寺さんの大胆な試みとすずしろの新たな挑戦との出会いであった。

でも、舞台がはじまってすぐに不安は吹き飛んだ。
最初の場面から、ホールのときより笑ってくださる信者さんたち。
最後まで舞台に引き込まれて観てもらえている実感を
味わいながら、無事本番は終えることが出来た。

みなさんがほんとに喜んでくださったのが、
こちらにじんと伝わってすご〜くうれしかった。

信者さんたちに見送られて帰るわれわれの後ろ姿は
輝いていたと後日、局さんからのメールが届いた。
よかった! よかったわ〜!!

自分たちの楽しみで始めたすずしろ活動が
少しづつだれかに何かを伝えているのだなという
おもいが湧いてきた。
すずしろ活動を続けるって、こういうおまけがあるんだなと
うれしくなった!
もう少し頑張ってみよう!
こうして背中を押されて、また前に進める!!

感謝! 感謝!!


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この方が局 良鳳さんです!
操先生を紹介しています。


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孤独な老画家とキャピキャピナース


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病院の中庭での人生模様


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そうそういい感じ


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お芝居の舞台が病院だけに人生模様も切なく・・・


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いよいよラストへ・・・


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無事終わりました! 拍手!!!


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2009年12月23日

劇団プロフィールG ワークショップ「60歳からの演劇入門教室」

*2007年8月28日、30日、9月1日*

劇団活動はここまで順調にはきていたが、
ただひとつ順調でなかったのは、
団員の減少という現実であった。

16名でスタートしたが、いつの間にか団員数11名に。

香風寺さんでの依頼公演もひとりは
退団した団員にお願いして参加してもらうはめに。

劇団が誕生して2年半が経っていた。

退団の理由は様々だが、
健康問題、家庭問題と
ここにきてわたしはシニアの置かれている
きびしい社会的状況に遅ればせながら気づき始めた。
決して「ご気楽な年寄りの集まり」ではない。
でも環境が難しければ難しいほど、
辞めていくという方法ではなくて、
それをお互いに受け入れあい支えあう場にしたいと
強く願うようになった。

団員を増やさなければ・・
客演してもらわなくても団員で公演ができること。
公演はダブルキャストでできるように、
何か急な事情ができて役を下りても
公演に支障がないように。
長期の病欠でも、心置きなく治療し、復帰できること。

この2年半の間にポツリポツリと入団するひともあったが、
それと引き替えのように辞めていく団員もいたりで、
結果団員数は減る一方だった。

そこで、劇団立ち上げのきっかけとなった
ワークショップを再び開くことにした。

平成19年度箕面市文化振興事業団共催事業
劇団「すずしろ」プロデュース:短期集中講座
「60歳からの演劇入門教室
倉田 操 指導
日時:2007年8月28日(火)、30日(木)、9月1日(土)
計3回
参加費: 1500円


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申込者は14名
ワークショップ後入団希望者は6名
上々の出来であった。

劇団を立ち上げたものを一期生
このワークショップの入団者を二期生と呼んでいる。

これで客演してもらわなくても、劇団員だけで公演はできる。
でもダブルキャストにはまだまだ足りない人数だった。

指導者の操さんもこの頃には
すっかり演出や指導方法も自信もでき、
余裕をもってシニアの劇団をひっぱってくれるようになっていた。
若い操先生の感性とシニアとの絶妙なコラボレーションが
今から思うとすでに始まっていたのだ。
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2009年12月22日

劇団プロフィール 番外編

*2008年1月*
指導者 倉田 操

俳優・富良野塾15期生
1975年 大阪府池田市生まれ

劇団「すずしろ」が順調に活動を続けてこられたのも、
指導者 倉田 操さんの功績は大きい。

若い操さんの感性や美意識やこだわりが
すずしろ活動に独特のすずしろイズムを
生み出しているのかもしれない。

彼の指導方法の主眼は
「自分が役者であること」

「自分がプロの世界で教えてほしいけど、
教えてもらえなかったことを教えている」と言う。

「自分は役者としてもまだ修行の身、
ましてや演出家として脚本家としては
試行錯誤の現在進行形中」

彼自身が確固たるメソッドや理論をまだもってやっているわけではない。

しかし、成長過程の人には完成された実力をもっている人にはない魅力がある。
劇団員も、進化している彼とともに成長していける可能性が
常に稽古場にあるということだ。
おかげで劇団「すずしろ」にはチャレンジ精神だけは旺盛にある。

「役者をできない人はいない」
というのが彼の自論だ。

身体と心はひとつ。
心を自由にしてやるには身体を自由にしなればならない。
身体を自由にしてやるには心が自由でなれけばならない。

基礎訓練にはヨガをとりいれ、
いかにリラックスできるかを身につけていく稽古をしている。

自己満足で終わってはならない。
観客に伝える何か、伝わる何かが演者にないと。
そのためには、
そのセリフをいうために
自分がどこからきてどこへいくのかを常に考えること。
それがない人にははっきりとダメだしがでる。

シニアでありアマチュアである劇団員に
上手な芝居は求めないが、
彼の求めるハードルは結構高い。
それがシニアたちにも挑戦する気持ちを起こさせる。

「人生経験の豊かな引き出しを一杯もっている
シニアたちの指導は面白い」 らしい。
自分がまだ経験していない未来を生きたひとたちの
話しに興味深く耳をかたむける。

性格は穏やかでやさしい。
感性はデリケートだが行動は無頓着である。
フットワークは軽いがこだわりも大きい。
指導者として劇団員の信頼も厚い。
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劇団プロフィールH 大法寺さん依頼公演

*2007年9月29日(土)*

上演作品: 「見果てぬ夢」
日時   : 2007年9月29日(土)午前10時開演
場所   : 神戸西代 大法寺・本堂

この年、3月での香風寺さんでの依頼公演が
信者さんの間で大変評判になったようで、
同じ宗派の神戸布教区・婦人連絡会「女性の集い」
での集まりでも、「見果てぬ夢」をもう一度上演してほしいと
いううれしい依頼が舞い込んだ。

私たちは喜び勇んで下見に出かけた。
こういう反響をいただくのは本当に活動を続けていくのに
励みになるものだ。

今回は本堂の舞台として使える場所も少し広かった。
そのかわり信者さんも200名は集まるという
規模も大きくなった。
また、採寸し、図面を作り、思案を重ねた。
またまた問題になったのは、
ラストシーンでマーガレットの花が空から
降ってくる最大の見せ場だ。
最後の最後に観客を夢の世界にいざなう大事な場面だ。

ムムゥ〜〜・・・
天窓はないか・・・
本堂の舞台に使う場所は天井も低い。
ムムゥ〜〜・・・
仕込みが見えてしまってはミモフタもない。

こうしよう!
あ〜しよう!
と活発に意見が出て、
試作品をつくり稽古で試す。
こういうことはほんとにおもしろいわ〜!
みんなのアイデアのおもしろいこと!
そして最終的にマーガレットの花の茎を
太いチューブにつなぎ、
それを舞台袖まで這わして、袖幕の中から、
みんなでつぎつぎと息を吹いて
花を降らせるという方法にたどり着いた。

依頼公演ならではの苦労であり、同時に醍醐味だ。

婦人会といっても、観客には男性もまざっている。
今回もぎっしりぎゅうぎゅうづめの客席(本堂)からは
笑い声、すすり泣きの声、
不自由な姿勢にもかかわらず、
最後まで熱心に舞台を鑑賞してくださった
やさしい信者のみなさま。
ありがたくて涙がでそうになった。
私たちの喜びが観ているかたの喜びになるのだ。
演劇ってなんて不思議な作用をするものか。

「見果てぬ夢」は計4回公演したが、
私自身はこの大法寺さんでの公演が
一番出来がよかったのじゃないかと思っている。

今回もかけがえのない経験をさせてもらった。
いつも必ず舞台を観てくださるかたの心に届くような
芝居作りをしなければいけない!
思いを新たにした貴重な公演であった。

しか〜し、
パソコンの資料の中に
大法寺さんでの公演記録の写真がな〜い!!!
なんでや!?

みなさ〜ん!
心当たりのある人は
すぐにアッキーに連絡くださ〜い!
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2009年12月21日

劇団プロフィールI 第2回本公演、並びに 「MAKE A WISH TO BROADWAY」企画を発表

*2008年2月24日(日)*

演目: 「煙が目にしみる」
日時: 2008年2月24日(日)
     1回目: 午前11時開演(10:30分開場)
     2回目: 午後 2時開演(13:30分開場)
場所:箕面市立メイプルホール・小ホール
入場料: 無料

劇団の第2回目の本公演の演目には
思い出深い初舞台の作品「煙が目にしみる」を選んだ。

劇団の十八番であるこの作品をちゃんとホールで
やってみたいという思いもあったし、
団員も相当に入れ替わり、キャストも新たにできる
新鮮味もあった。

早いもので劇団誕生から丸3年が経ち、
活動も4年目に入っていた。

試演会ではできなかったラストシーンの桜吹雪を降らせたり、
場転もスムースにいくように道具を作り直したり、
照明だって本格的にできるし、やっぱりホール公演は
仕上がりが違う。

一期生には馴染みの作品でも
二期生にとっては緊張でどきどきの初舞台であった。
でも、全員が初舞台だった3年前とは違い、
劇団の3年間の経験が舞台にもじょじょに反映してきたのじゃないかと思う。


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本番当日は珍しく大雪が降り積もり、
朝窓を開けたときには、
「あ〜これでは、お客さまはだれも来ていただけない・・」
とがっくりきたが、すずしろの熱心なフアンで早くから
席は埋まった。 ありがたいなあ〜


さあ、はじまり、はじまりイ〜!

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イヨッ! 千両役者!

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つぎつぎと登場人物が・・

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絶品の桂役

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熱演中

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ラストシーン

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本番を終えて、充足感が心を占める

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お疲れさまでした!


しかし、今回の公演で特筆すべきは
この公演のフィナーレでサプライズとして

「ブロードウエイ公演を予定している!」
ことを発表したことだった!

題して

「MAKE A WISH TO BROADWAY」企画

2年後のオフオフブロードウエイでの公演を
シニア劇団の壮大な夢と目標として掲げたのである。

それを聞いたまわりのみんなはびっくり仰天した。
えっ?!
そんなことができるの?!
なんの力もないシニアのアマチュア劇団が?!

私たち劇団員も最初はびっくりした。
実はこれは指導者の操先生の提案であった。
1年くらい前から操さんはシニアだからこそ
活動には余計に具体的な目標をもつことが大事だと
それも大きければ大きいほど良いとみんなに説いた。

そりゃ、そうやけど・・・
現実的なシニアたちにはそんなことができるとは思えなかった。
何でブロードウエイ? 
日本全国まわるほうが先ちゃう?

何でもミーティングで議論し意見を出し合うやりかたで
活動を続けてきたすずしろは
この提案にも何度も何度も話し合いが続けられた。

ブロードウエイ公演にどんな意義があるのん?
という正統派の意見から
何か怖いとこ連れて行かれそう?・・・
外国いっぺんも行ったことないし・・・
飛行機も乗ったことないし・・・
というビビリ派までいろ〜んな意見が出た。

そして1年ほどかかって、
この突拍子もない操先生の提案は
劇団「すずしろ」の団員たちの夢の目標へと進化?を遂げ
この企画は劇団活動の壮大な目標として
劇団員総意のもと決定された。
そして、
この本公演でサプライズとしてちらしを配った。

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操先生の熱はみんなに伝わり、
いつしか自分たちの夢へと変わっていったのだ。
「まあ、ええ死に土産になるやろ」
「あかんでもともと」
「やるだけやろ」
「なんか考えるだけで楽しいなあ〜」
などなど、
若い操先生の感性とシニアとの絶妙のコラボレーション
が想定外の活動を生んでいく。
なんだか関わってて楽しいなあ〜
そう感じれる活動へと成長しているかもしれない。

だがこの時点では企画の内容はまだ何も決まっていなくて、
企画だけが誕生した状態であった。
指導者も劇団員もなんと無謀なこっちゃ!

そして、そこから企画の内容を少しづつ進めてきて、
不思議なことになんとか一年後には目鼻が立ってきた。

「煙が目にしみる」の仕込み風景もお楽しみください。

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2009年12月20日

劇団プロフィールJ ワークショップ 「第2回60歳からの演劇入門教室」

*2008年6月*

日時: 2008年6月10日(火) 12日(木) 17日(火) 19日(木)
場所: グリーンホール2階大会議室
参加費: 6,000円(4回分)
指導: 倉田 操

ブロードウエイ企画の実現にむけての
必須条件としてダブルキャストで公演ができること。
この4年間の活動でシニア劇団の宿命として
いつだれになにが起こるかわからないという現状に
四苦八苦してきた経験から、海外公演ではなおさらのこと
と劇団の大事な達成目標となった。

俳優が本業の操先生には俳優のお仕事が優先と
いうのが条件で来て貰っている。
忙しいスケジュールを縫って、
再び短期集中のワークショップを開いた。


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結果、ワークショップ終了後に4名が入団してくれた。

しかし、男性は1回目のワークショップで入団したひとりだけ。
かれは今では劇団の中心的存在として役者のみならず
その他の役割も積極的にになってくれている。

ワークショップでも男性団員獲得にはつながらなかったので
「男性団員募集」のちらしを別につくって各公民館などに置いた。
すぐには効果はでなかったが、うれしいことに半年ほどして
ポツリポツリと男性の入団者が続き、
現在(2009・8)男性団員は7名となり、最近また男性の
見学者が続いている状況です。
そのほか女性の入団者も3名あり、女性は17名と
総勢で24名となり、なんとかブロードウエイ公演も
ダブルキャストでできそうな見通しがたってきてほっとしている。

結果新人が合わせて11名も増えたが、
第3回本公演「この度は御愁傷様です」に
全員が初舞台を踏んで興奮の公演デビューを無事果たした。
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「箕面山大瀧萌ゆる」公演無事終了

*2009年3月*

2009年3月14日15日、「箕面山大瀧萌ゆる」(箕面市文化振興事業団20周年記念公演)にすずしろも協力団体として有志8名で参加、指導者のみさをさんが主役をつとめた公演が大盛況のうちに無事終了しました!

びわの生演奏あり、和太鼓あり、唄あり、踊りあり、
それにプロ、アマの役者混合での3時間の大芝居でしたが、
みなさん楽しまれたようで・・

やれやれ!

たくさんのお客さまで、たくさんのご好評をいただきました。
なんとかすずしろもそれなりの役割を果たせたようです。

みさをさんも大役を無事果たされました。
また感想など書いていただきましょうね!

今回は箕面市も力が入っておりました。
事業団、箕面市総力あげて、この企画を盛り上げました。
昨日の公演終了後の打ち上げはプロもアマチュアも
参加者全員で美酒に酔いしれました!

さあ〜て、おたちあい!!・・

これからがたいへんですわ。
ちょっとよそ見をしている間に
すずしろの公演まであと2か月とせまっております!

お〜い、みさをさ〜ん! みさをせんせ〜!!
大変や! 大変や!! たいへんや〜!!!

すずしろの団員もたいへん不安がっております!
as soon as possible で・・
台本がひ・つ・よ・う・ですゥ!!

プロの役者さんのようなだんどりはすずしろはついていけません。

今月中にはなんとかして〜な!!(涙)

明日から稽古再開!
公演にむけがんばるしかありません!!



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2009年12月19日

劇団プロフィールK 「箕面山大瀧萌ゆる」 応援出演

*2009年3月14日*

(財)箕面市文化振興事業団20周年記念事業
 演目: 演劇 「箕面山大瀧萌ゆる」
 日時: 2009年3月14日(土) 15日(日)
 場所: グリーンホール(箕面市立市民会館)

これは事業団設立20周年記念事業として企画され、
飛鳥時代にさかのぼって、箕面山龍安寺を開いたとされる
役の行者にまつわる数々の逸話をもとに
箕面の森に住む自然界の精霊たち「物の怪たち」と
役の行者を修行僧向陽に膨らませて、
そこに生きた農民たちとの織り成すファンタジックで
コメディタッチの時代劇で、和太鼓あり、琵琶演奏あり、
コーラスありと3時間に及び超大作でした。

参加者はプロの俳優さんからは
渋谷天外さん、末成由実さん、そのた大勢の俳優さんたち、
一般公募の市民のみなさんに加えて
日頃から箕面で活動しているグループが応援参加し、
わが劇団「すずしろ」も村の長老役で客演することになりました。
そして箕面市長も村長役で参加、
われわれ長老たちとのカラミもあって、
有志8名で参加し、大いに楽しみました。
指導者の操先生は主役の修行僧向陽の役で大活躍、
公演の成功に大きな役割を果たしました。
操先生の持ち味に合った悩める青年修行僧で
大変かっこいいと評判でした。

3時間に及ぶ超大作、プロもアマチュアも混ざっての参加にも
関わらず、「箕面山大瀧萌ゆる」は大変おもしろい内容のある
お芝居に出来上がり、観客の評判もよく、客席も十分埋まって
大成功に終わりました。
すずしろもこういう形で協力できて貴重な経験となりました。


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キャアー、操先生かっこいい〜!

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お疲れさまでした〜!

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市長とのカラミ大うけでした!

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日頃観ることのないプロの天外さんや末成さんの
稽古を真近に観れたの貴重で楽しい経験でした。

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2009年12月17日

劇団プロフィールL 第3回本公演

*2009年5月31日*


「この度は御愁傷様です」
箕面市メイプルホール・小ホール
2009年5月31日(日)
1回目 11時公演
2回目  2時公演

ストーリーを詳しく紹介しようと思ったけど
大変好評につき、またの再演のために
もったいをつけて(?!)
ところどころ紹介します!

まずは本番にのぞむ役者たちの顔ぶれを!

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操先生をはさんでみんな緊張しています!
4名の団員が残念ながらそれぞれの事情で
出演できませんでした。

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11時!
いよいよ開演です!!

父親が亡くなって49日もすぎたある日、
長男、長女、次女の三人兄妹で
遺品の整理に集まっています。

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なにやら商売上手そうな不動産屋が登場し

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不穏な空気の流れる中
遺品の中から次々に発見されるメモ!!

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たどっていくと

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遺言ビデオが?!

さあ! 大変!!
物語りは急展開!!!

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ええっ???

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えっ! ええっ!!

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シンジラレナ〜イ!!!

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ややこしいときにつぎつぎと来客が・・

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どうなる?
どうなる??

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芝居内容の必然により
かなりハズカシイ〜格好にも
いさぎよく挑戦!!

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今回観て下さったお客さまに
うけにうけたジミーのとぼけっぷり!!
に絶賛の嵐??!!

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波乱の展開へ!

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人生って・・
切ない・・・なぁ・・

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でも、お芝居は無事に終演!
お客さまの暖かい拍手に超感激!!
ありがとうございます!!

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一番ほっとされたのは操先生かも・・・?

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さあ、次は2時公演の写真公開!
今回のダブルキャストは結果的には大成功!
どちらも持ち味が違って面白かったと
けなげにもどちらも観て下さった
すずしろのヘビーなフアンのかたからも
お褒めの言葉を・・
ありがたいことです!!
(心の中で手を合わせています!)

さあ、今度は2時公演の役者たちです!

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ほらね、 このコンビもなかなかのもんでしょ!
人が変われば持ち味も変わる!

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面白かったなあこの場面は・・
演者もメッチャ楽しんでるし〜・・

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(撮影:KOBAYASHI Shiho)


初めてのオリジナル脚本で
公演として成功し、大好評だったのは
これからのすずしろの一歩に大きな自信に
なったと思います。

足許をきちんもみながらも
挑戦しつづける劇団「すずしろ」でありたいとおもいます。
今後とも皆様暖かく見守ってくださいね!
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2009年12月15日

満員御礼!新人公演

*2009年11月1日(日)*


「煙が目にしみる」新人公演本番無事終了!

まず神様に感謝します!
舞台の神様!
ありがとうございました!
アッキーの願いを聞いて
すずしろの舞台に居てくださって!

そしてお客さまに感謝します!
今回は会場も箕面東部地区ということで
交通の便も悪く、
新人公演ということもあり、
集客率も悪く
60名がやっと・・・
と思っていましたのに・・・

今日の午後からの雨の中、
104名ものお客さまが観てくださいました!
本当にありがとうございました!

すご〜く良いお客さまで、
ものすご〜く笑ってくださり、
うれしかったです!!

そして、新人12名も無事大役を果たしました。
打ち上げの様子では
みんなもずいぶん楽しめたようですね。


良かった!
この楽しい経験がまた次の飛躍に繋がります。
ここに満足しないで、
さらなる飛躍のために頑張りましょうね!

さて、さて、
重大なお知らせが!
明日、連絡網を回しますが、
このブログを今日読んだ人は
一日早く知ることができましたよう〜!

来週は早速にブロードウエイ公演にむけての
オーディションをします!!

演たい役、挑戦してみたい役の
日本語、英語の両方の台本を読んできてください。
今回の公演の役でなくて良いですよ。
できるだけ早くブロードウエイ公演の体制を
作っていきたいとの操先生からのお言葉でした!!

では、出演者のみなさん、裏方で動いてくれたみなさん、
本日はお疲れさまでした!!

お風呂にゆっくり入って
ビールを飲もう!!
(なぬ? もう飲んでるとな?!)




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劇団プロフィールN新人公演「煙が目にしみる」

*2009年11月1日*

2009年11月1日(日) 2時開演
箕面市立東生涯学習センター 会議室
参加協力金 500円

生涯学習事業の一環として
箕面市立東生涯学習センターとの共催で公演が実現しました。

この会場は劇団「すずしろ」が誕生して、
1年目に試演会としてデビューを果たした記念すべき場所です。
しかも、作品もすずしろの十八番になった同じ作品。

今回はブロードウエイ公演予定作品でもある
「煙が目にしみる」をまだ一度も経験していない団員たち
12名が出演しました。

本番当日は東生涯学習センターと場所がちょっと不便なところにあったり、
まだ団員としても日が浅い役者たちで集客がどうかと心配しましたが、
当日の激しい雨の中、100名以上のお客さまで会場はいっぱいになり
裏方にまわっていたほかのメンバーたちもほんとに感激いたしました。

会場に来ていただいた皆様!
ほんとうにありがとうございました!

操先生の指導のもと、
約3ヵ月みっちりと稽古に集中して出演者全員が
頑張った姿をご覧ください。

3日前から全員で舞台の仕込みです。

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衣裳をつけて準備にかかる。

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公演の度に活躍するSさんの軽トラ
ミスマッチが素敵?!

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リハーサルが始まります。
緊張しながらも和やかに

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いざ! 本番!!

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芝居は順調に進んでいきます!

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あたたかいお客さまの拍手で無事本番終了!
ありがとうございました!

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(撮影:KOBAYASHI Shiho)
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2009年12月12日

劇団プロフィールO公民館大会(中央大会)劇団「すずしろ」公演

*2010年1月28日*

「煙が目にしみる」
2010年1月28日(日)12:30 開会
メイプルホール・小ホール

この公演は大阪府公民館振興協議会からの依頼公演で、
大阪府下の公民館の職員がたの研修用の公演です。

劇団「すずしろ」は箕面市中央生涯学習センターの市民企画講座
「60歳からの演劇入門」後に受講生たちで劇団を立ち上げ、
その後活動6年目に至る現在まで果敢に活動を続けている劇団「すずしろ」の公演をみることで、今後の公民館活動の参考にしたいという趣旨で依頼がきました。

一般公開ではないので、常にない緊張感をもって臨みました。
6月のブロードウエイ公演を控えて最後の完全日本語版の「煙が目にしみる」公演になりました。

4月の壮行公演はブロードウエイバージョンですので、
完全に日本語で芝居ができるのがこれが最後。
力が入ります。

公民館職員のかたばかりなので、
「目が肥えているだろうな・・」
「仕事で来ているから楽しんでもらえるのかな・・」
とかいろいろと不安がよぎる中の上演でしたが、
上演後のグループ討議(16のグループに分かれてすずしろのメンバーと職員の方々での討議が行われた)でも
「正直、仕事で上司にいわれいやいや来たけど
途中からぐいぐい舞台に引き込まれて見入ってしまった」
「予想以上に本格的だった」
「感動した。泣けた。笑った」
うれしい感想をたくさんいただきました。

本番中も最初は確かにいつもより静かな客席でしたが、
途中からは笑い声も泣き声も聞こえてきて、
みなさんが舞台に集中して魅入ってくださっているのが演じながらも感じることができました。

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今回、特別に英語版を7場だけ観ていただきました。
まだまだ上手く言えませんでしたが、雰囲気はわかっていただいたようで
英語が出てこなくても、お客様の暖かい笑い声に救われました。

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(撮影:KOBAYASHI Shiho)


本当にしあわせなことです。
今回もすずしろ公演、見てくださったかたに感動をお伝えすることができたのであれば、
これ以上の幸せはありません。

充実感と感謝を力に変えてブロードウエイ公演成功に努力します!
ありがとございました!
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2009年12月11日

「シニア演劇大使!」2011/4/25

*2011年4月25日*

25日すずしろの壮行公演後の壮行会で
箕面市の特命大使第1号として
劇団「すずしろ」が選ばれて、
「シニア演劇大使」というエ〜ライ大そうな任命を受け、
倉田市長から授与いただきました。

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(ほんまかいな〜!)

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(ホ〜! 英語の賞状もあるがな! 凝ってるなあ〜!)

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イヨッ! 大統領!)

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(えっ! 名刺まで?! しかも、日本語と英語と両方?! 凝ってるなあ!)

英語の名刺はNYブロードウエイに持って行って、
大使としての初仕事を果たして参りま〜す!

みなさ〜ん!
こうやって、歳を重ねても、それなりの役割ってもんはあるんですよう〜! 嬉しいことですよね!

すずしろはいつでも、いつまでも前向き! 前向き!

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壮行公演無事終了!!!

本日
劇団「すずしろ」NYブロードウエイ壮行公演
「煙が目にしみる」無事公演終了いたしました。

みなさまの応援のおかげをもちまして
1回目満席
2回目満席
追加公3回目も80人のお客様がお越いただけました!

たくさんの皆様のご支援で
充実した実り多い公演ができましたこと
この場を借りまして御礼申し上げます。

また詳しいご報告は
後日いたします。

大変大変疲れましたので
お風呂に入ってゆっくりとやすみます。

ではではまた!

ありがとうございました!!


posted by すずしろ at 00:00| Comment(0) | 劇団プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする