グリーンホールのホワイエは天井も高く広々としてドアも開放しているので、
リスクは格段少ないのですが、寒い寒い(-_-;)(-_-;)
自分がその場面にでていないときは、座って稽古を見ているだけなので
身体の芯から冷える(-_-;)
年寄りにはよ〜ないなぁ・・・(-_-;)
稽古帰りのお茶会や飲み会も行けないので、なんとなく不消化で終わる・・(-_-;)
マスクを外して大声で笑い合える日はいつ来るんだろう?!(-_-;)
まだまだ水面下で発表できないこともありますが、
今のところあの企画もこの企画も順調に進んでいますとだけご報告しておきましょう(笑)
今日は操先生のお稽古は日本語チームでした。
冒頭から丁寧な操先生のダメ出しが続きますが、
今の段階では、細かいダメ出しというよりは、その役がなぜ?そこで?そのセリフを言うか?
役者がそれを正しく理解しているかどうか、間違った解釈をしているときは、本人から答えを導き出すのが
操先生の指導方針なので、時間がかかる。
私から見たらそれは凄く贅沢な時間で、役つくりの基本を教わっているのだけれど、
それが身に着けば、「セリフの言い方」の問題で悩むことはないのだけど、
全員がそれに必死に喰らいついていくわけではない・・もったいないなあって見ていて思う。
でもほとんどの団員達は必死に操先生の言葉を理解しようとしている♬
指導者と演技者の対峙!
それは演劇の醍醐味なのだ。
それを見ているのが好きだ♬
英語チームは別の場所で読み合わせ。
キャストが決まって、初めてのリーディング。

地味な努力と自分でモチベーションを保つ精神力がしばらく続く。
マスクをしながらでも、お花見(ただ見るだけ)に今年は行きたいなあ〜!