少し心配しましたが、意外とすずしろに馴染んているように見受けられ(笑)
このまま続けてくれること、すずしろのお稽古を楽しんでくれることを祈ります!(笑)
さて、やっと届いた高山さなえさんの戯曲の一場を稽古しました。
まだまだ起承転結の起の一場だけですので、とりあえず本読みです。


動きながらの稽古も標準語とアドリブで大阪弁に変えながらと両方やってみました。
どちらの方が良いかもまだ一場だけでは判断できませんが、本公演にむけて稽古をスタートできてほっとしてます(-_-;)
順調に高山さんからの続きの戯曲が届くことを祈るのみですが?!(-_-;)(笑)
馴染みのない遠い関西からの戯曲依頼に、高山さんも戸惑いつつ筆を進めていただいているのかもしれません、
コロナ禍でなければ、直接稽古場にきていただいて肌感覚でイメージしていただけただろうと残念です。
ご苦労をおかけしているとおもいますが、引き続きよろしくおねがいいたします(-_-;)
あっという間に一場の稽古も終わって、ゲームというかインプロというか、
背中に貼っている言葉をそのひとに言わせるように芝居をしていくのですが、
これがなかなか難しくて反則が続出です(-_-;)(笑)