試演会からたった4ヶ月、
試演会の公演が大好評だったためか、
すぐにオファーをいただいた。
今回は2009年にブログ「すずしろ日記」を始めたときに、プロフィールを
整理して書いた文章を下記に転用しますね。
題して
「これからの公民館活動を考える」2007年問題をみすえて
箕面発60歳からの演劇パワー 〜劇団「すずしろ」特別公演〜
なんと大そうなタイトルや!
これは第46回大阪府公民館大会(豊能ブロック大会)という
公民館職員の研修で、劇団「すずしろ」が公民館活動の成功している
事例として「煙が目にしみる」を観ていただき、
その後は、劇団員と職員のかたとのパネルディスカッションといく形の
企画であった。
試演会の成功により
こうしてオファーをいただいて発表の機会をいただくのは
大変名誉なことであり、われわれの活動が箕面だけにとどまらず
他市の公民館関係者にも知っていただけて、何かの役にたつのであれば
ほんとうにうれしいことだと感じました。
この特別公演は試演会のときと
同じメンバーで同じ会場であったが、
さすがに2度目ということもあり、
団員たちにも少しは気持ちの余裕が現れていた。
でも気持ちを入れて、精一杯の舞台をご披露できたと思う。
残念ながらこのときの舞台写真やパネルディスカッションの
様子の記録が全く手元にない?! のですよう〜!