劇団「すずしろ」公演ー煙が目にしみるー、と交流会
劇団を立ち上げて1年目の試演会で初めて取り組んだ作品
8年経って、団員は入れ替わり、それぞれの役も3代目になったりしている
でも作品自身がもっている力と操先生の指導でどの公演もどの役者も成功してきた
すずしろ使用にかなり変わっているが、
普遍的な人生の喜び悲しみが家族を通して観客に伝わる作品だ。
今回のキャストもそれぞれ頑張りました。
はじめて取り組んだ人は特に想い出深い公演になったことでしょう







終演後はお客様との交流会もありました。
直接お客様と話し合える貴重なお時間となりました。
公民館の館長Oさんです
アッキーもご挨拶を
グループに別れて交流会を
毎度一番しあわせな解放感を味わう打ち上げで〜す!


招聘くださいました貝塚市浜手地区公民館の皆様、
心より感謝申し上げます!
今後もすずしろのペースを守って活動を続けることが出来ればと願っています。
関係者の皆様、ご支援下さいました皆様、
大変お世話になりました。
ありがとうございました!!!