泉佐野公演まであと1か月ほど。
出演するメンバーはこれです!

セリフは全員危なげない状態ではあるけど。
今回初めての役に取り組む団員たちの役作りはまだまだの状況(~_~;)




そういう意味では今回のチームはまだまだ道半ばの状況です(~_~;)
何が問題かさえ理解できていなかった段階から、
操先生の決してあせらない本人たちの「気付き」にたどりつくまで
私から見たら、一番の遠回りをしているように見える懇切丁寧な指導により
やっと「自分の問題がなにか」を理解してきた段階へと少しづつ進歩している。
これを魅力的な人物を表現するまで、まだ更なるステップをいくつも越えなければならない(~_~;)
間にあうだろうか?!(~_~;)
稽古はまだまだこれからが佳境だ!
私ははじめて「煙り」で違う役(斎場のひと)をもらい、
役が違えば、同じ芝居でも違った風景にみえるのが分かって新鮮で嬉しい!