
劇団「すずしろ」第11回本公演「光る時間」無事終了しました!
ご観劇いただきました皆様本当にありがとうございました♪
いや〜!
すずしろにとっては超大作でした!(~_~;)
戦争のお話しでお話しの展開も難しかったので伝わるかどうか心配でした。
渡辺えりさんの作品自体は本当に素晴らしいのですが、
台本の構成が主人公の次郎の親友で17歳で戦争で亡くなった太郎が
場面によっては次郎の兄にもなり父親にもなり親友にもなりでしたので
多分観てるかたには伝わりにくかったと思うし・・・
主人公次郎の母親トキとの場面も
次郎が幼いころの母親トキ、次郎が17歳のときの母親トキ、次郎が70歳になったときの
母親トキの素晴らしく幻想的な場面ですが、
これも演劇に詳しいかたでないと伝わりにくかったかもしれない・・・(~_~;)
次郎の70歳の誕生日に再開し、そのまま17歳の戦争中に転換していくのも分かったかしら??(~_~;)
私たちすずしろの演者たちも、稽古を重ね、台本を読み込むうちにその奥深さと込められた意味を
知っていった感じなので、それをいきなり観ても理解できるかどうか不安でした。
公演後ロビーで出来る限り
「難しくなかった?! お話し分かった?!」って聞きました。
やっぱり
「難しかった」との返事が多かった。
でも「難しかったけど感動した」「難しかったけど良かった」というひとが多くほっとしました。
若いひとには(若いといっても40代くらいですが)「良くわからなかった」という意見が
多かった。
それは「えらいこっちゃ!」ですよね?!(~_~;)
太平洋戦争前の状況と酷似していると警告する戦争体験者たちの意見があるにも関わらず
この芝居が分からなった人達も戦争反対者のはず、でも世代が若いとそこが伝わらないと
いうことは、えらいこっちゃです!!(~_~;)
シニア世代のひとたちはなんとなく親の話しを聞いていたり、戦争時代が近いだけに
どこかでアンテナがキャッチするようで、
「難しかったけどすごく感動した」という感想になるんですよね・・・
いつもの観ているだけで笑ったり泣いたりできる分かりやすい舞台ではなかったけど
この作品を上演することができて本当によかったと思っています!!!
渡辺えりさんにも観て欲しかったなあ〜!
作者の感想を聞いてみたかったわぁ〜!
まだまだ公演にまつわるエピソードが一杯ありますので
徐々にご披露していきます?!(笑)
ご観劇いただきました皆様本当にありがとうございました!
公演に携わってくださった皆様ありがとうございました!
そして「すずしろ」はつづく・・・のでありますゥ〜(笑)

